おぐら山荘

どうぞごゆるりと。

寿司が飛ぶ未来。

 

寿司は日本古来からの料理で、米飯に酢を合わせた舎利と呼ばれる酢飯と、魚介類を合わせた非常においしい料理の事を指します。

寿司おいしいですよね。

現代人の我々が一般的にイメージする寿司といえば、一般的に握り寿司です。

が、その歴史は浅く、江戸時代にファーストフードとして登場しました。

それまでの形態は、ちらし寿司のような、桶や茶わんに入っているものが主流でした。

さて、急速に発達する握り寿司の文化ですが、とりわけ近年では寿司の低価格帯への進出、様々なサービスの付加など、日本の大衆文化として広く親しまれだしました。

つい最近では回転寿司の食べ放題がWeb予約が日中閑散時間帯でかっぱ寿司さんのほうで行われるようになって、より便利で、大衆も楽しめる寿司となりました。

握り寿司の文化も浅ければ、さらに言うと回転寿司の歴史も浅いものです。

1950年代に大阪府布施市、駅前にある元禄寿司で、その回転寿司の歴史は始まりました。1970年に万国博覧会で回転寿司のシステムが表彰され、78年に信用実案の権利が切れるのを皮切りに、今の大手回転寿司チェーン店が参入して、回転寿司業界は戦国時代を迎える事になりました。

さらに、時がたつにつれ、ICチップによる鮮度管理システム、注文用特急レーンの導入、注文履歴を元にしたレーンの寿司構成等、寿司の高速化、高度技術産業化が目覚しいものとなっています。

ついには、注文用特急レーンのみの回らない寿司への回帰ともみられる現象も起きています。

今は地上を走り、新しい幹線の登場により寿司の高度化、高速化が導入されていますが、未来では人工知能を活かしたお任せメニューや空を飛ぶ寿司といった高高度技術や最先端技術が今後の未来の日本の寿司業界をリードすると思います。

下町に昔ながらの伝統を大切にした寿司屋があり、街中には最先端技術がきらめく未来の寿司がある、おいしい未来だと思います。今、まさに日本はエレクトロニクス大国として、伝統と最先端技術の融合をした未来の寿司へと歩みを進めている真っただ中にいると思います。

ぼくは穴子が好きです。