おぐら山荘

どうぞごゆるりと。

アルパーク天満屋

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天満屋の広島アルパーク店です。

住所:広島市西区井口明神1-16-1

開業:1990年

 

 

広島県は商工センターに存在する三井不動産の運営するショッピングパーク、アルパークの西棟、アルパーク天満屋です。

そもそも、アルパークとは三井不動産が1990年に開発したショッピングモールで、東棟の核テナントが広電ストア(後年に撤退)、西棟はこのように天満屋が核テナントとして入店しています。

大阪や東京の方はららぽーとのような施設であることをイメージしていただけると非常にわかりやすいと思います。

直結であること、それから商工センターと呼ばれる流通団地の一角を商業地として大きくとれたこと、さらに山口県東部の主要都市に大きな競合店舗が存在しない事によって、広島県民のみならず、山口県東部地域からの集客に成功している、非常に大きな商業施設です。

また、天満屋が得意とする郊外型の百貨店で、百貨店としては比較的広めのフロアであり、その構成はひとつフロアに複数の役割を持たせているなどして、非常に平滑でコンパクトなフロア構成となっています。また、テナント構成も、比較的ファミリー層向けの店舗が多く、非常に戦略的なつくりであることが伺えます。

周南市にある松下近鉄百貨店の閉店を受けて、跡地の一角に当店のショップとして天満屋広島アルパーク店周南ショップを2013年にオープンしました。

ちなみに、広島県天満屋(福山店・ポートプラザ店・緑井店・広島アルパーク店)は天満屋の店舗の売り上げではほぼ半分を占め、さらに、その中でも広島県東部に存在する福山店に肉薄する売り上げを出していることから非常に重要な店舗であることが伺えると思います。