おぐら山荘

どうぞごゆるりと。

会津バス 2574

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福島22か2584
会津バスの2574号です。
年式:1998年
形式:KC-UA460NAN改

所属:田島営業所 

 

尾瀬をイメージして水仙の書いてあるかわいらしいレトロなバスです。

オンボロそうな見た目ですが、当時の最先端のバスで、なんとこのツーステップの車体でハイブリッドバスです。

ボロい車体にハイブリッドといえば、日本では上高地立山など、貴重な自然が多く、環境にひとしお配慮して一般車が立ち入れない環境にある事が多いですが

福島県会津尾瀬も例外ではありません。

それぞれ、自家用車を排除していますが、自家用車だけでなく例に漏れず排ガスを出しまくる古い大型バスは排除されます。決して自動車だけが追い出されているわけではないのです。

こういった様々な面による努力で、日本の貴重な環境が守られているという事を伝えてくれるそんなバスです。

 

ぜひ尾瀬へは楽しい列車とバス、もしくは麓の駐車場からシャトルバスでどうぞ!

(尾瀬もですが南会津、そばがメチャクソ美味しかったです。都会にお住まいの皆さんは都会の喧騒を忘れる為に特急で1本、いかがでしょうか。空気も美味しいですよ!!)

新潟交通 880

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新潟200か880
新潟交通のH880-I号です。
社番:H880ーI
年式:2014年
形式:QKG-LV234N3

所属:西部営業所

 

新潟交通で元々走っていた電車のカラーをラッピングしているかぼちゃ電車バスです。

窓もレトロ感ある角の削れた丸いデザインになっています。

なんか、たまたまながーい連接バスの代走に使われていたらしく、電車もビックリな快速で仕事している場面に遭遇しました。

どうもオートマ車らしいです。見た目とは裏腹に最新の機構を持ってます。

がんばれ新潟、がんばれBRT。

鞆鉄道 F9-252

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福山22く976

鞆鉄バスの976号車です。

社番:F9-252

年式:1989年

形式:P-MP218M

 

鞆鉄道最後の富士+ふそう車です。

富士3Eの頃は沢山いましたが、5E世代になるとめっきり、7E世代になって突如現れた珍しい車でした。

また、同社にしては珍しく4枚折り戸を採用。いかにも都会的な車両でした。

鞆鉄道では日産ディーゼル車を中心に導入していますが、その傍らでふそう車の導入も行われています。日産ディーゼルがバス事業から撤退してからは、ふそう車をメインで取り扱うようになりました。

この車も、大都市圏からの低床中古車や、新車の低床車の導入の中で消えていった車でした。

 

路線は、尾道~福山を国道2号線で走る路線。尾道が近づいてくると、造船所が見えたり、レンガ造りのモダンな変電所が見えたり、海が見えて、向かいに向島が見えてくる路線です。

 

…背景に見えているのは旧尾道駅。このモダンなスタイルの駅舎はなんと1891年の生まれ。増改築を繰り返し、当時の面影は薄れていますが、現代の風景にも溶け込む素晴らしいスタイルの駅舎でした。

 

ただいま、尾道駅は駅舎を取り壊して新たな駅舎として再出発をするために工事中です。

なにやら、あのJR西日本が珍しく全額出資をしているそうです。(大阪駅や京都駅などの巨大ターミナル駅の開発は実績がありますが、地方部ではこの駅が初。)

 

新たな観光の拠点として、文化の発信点として、人と人を結ぶ交通の結節点として生まれ変わってほしいと思います。

黒部立山貫光 211

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富山230あ211
黒部立山貫光の211号車です。
社番:立山11
年式:2002年
形式:KC-RU2PPCR

 

魔貫光殺法みたいな社名の会社です。

観光じゃないです。

バスからケーブルやロープウェー、トロリーバスまで何でも揃えるサーカス団みたいな会社です。

 

地球にやさしいハイブリッドバスです。

 

立山黒部アルペンルートでは、製造から17年経ったバスは入れないそうです。

このようなまだ見た目の綺麗でエコなバスも、当然追い出されるでしょう。

イマドキのバスは、いくらこのハイブリッドのバスだからといっても、先端技術に到底かなう所はありません。

立山の自然を楽しむためにも、みんなが努力しているのはとてもいいことです。

 

ちなみに、環境に配慮するために、立山の山中には一般の自動車は入れません。

そのため、立山有料道路ではマイクロバス、大型バスの通行区分しかありません。

価格もビックリ、全線通しで乗ると5万円もします。ひょえ~~。

 

あ、このバスは麓の方しか走っていません。

山の中はまた別の機会に。

近鉄バス 0654

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大阪200か4115
近鉄バスの0654号です。
社番:0654
年式:2016年
形式:QSG-HL2ANAP

所属:布施営業所

 

"あべのハルカスへは近鉄バスへお乗り換えです。"

近鉄電車を使って上本町へお出かけされる方ならもしかしたらこのフレーズは聞いたことがあるかもしれません。

 

このバスは、上本町からあべのハルカスを結ぶシャトルバスで活躍する、環境にやさしいハイブリッドバスです。後輪に、巻き込み防止のカバーが付いているのが特徴的です。(関西圏で広く見られます)

 

地球環境にやさしそうに見える爽快なホワイトにウォーターブルーなカラーが、とてもカッコいいと思います。

 

あべのハルカスは、近鉄が建てた百貨店やオフィス、ホテルなどをテナントとしている複合型の高層ビルで、300mという日本一の高さを誇るビルです。(18年9月現在)

 

また、ハルカスの下層部にある近鉄百貨店あべのハルカス本店は、日本一のサイズを誇る10万平米の床面積を誇る百貨店で、多数のテナントを有しており楽しいところでもあります。

お陰で20か月連続で前年比の売り上げを越しているそうです。(18年7月までのデータより)

 

休日、楽しいお買い物へはぜひよろしければ使ってみてください。

""あべのハルカスへは近鉄バスへお乗り換えです。""

 

加賀温泉バス 81-601

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石川200か121
加賀温泉バスの81-601号車です。
社番:81-601
年式:2001年
形式:KK-RM252GAN

 

北鉄グループの加賀温泉郷地区で走る加賀温泉バスで活躍する車です。

北鉄バスのこの世代のバスはバリアフリーを意識してか、中ドアが広めの折畳ドアになっているのが特徴的です。

 

開湯から1300年の歴史を持つ粟津温泉

歴史は浅いものの、柴山潟の湖畔におわす片山津温泉

北大路魯山人などの文化人が愛したといわれる山代温泉

行基が開湯したと伝わる山中温泉

といった多数の温泉が存在する加賀温泉郷がある加賀温泉駅から走るバスです。

 

元々、加賀温泉駅も田舎の小駅でしたが、近隣の温泉のターミナル地として発展するべく、特急停車駅を一つに集約する目的でターミナルとして整備されました。

 

現在はターミナル駅として、各温泉地に向かうバスの一大ターミナルの様相を見せています。

ぜひ、加賀の名湯へは、特急列車とバスで行ってみてはいかがでしょうか?

宿泊先によっては加賀温泉駅まで送迎があることもあり、様々な温泉の送迎車も観る事ができます!

 

それから…加賀温泉駅は今、未来に開通する北陸新幹線の駅になる為にリニューアルしています。

遠い未来の話ですが、新幹線が出来た暁には関西から、東京からのアクセスも便利になりそうですね!!

徳島バス 515

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徳島22き515

徳島バスの515号車です。
年式:1999年
形式:KC-LV280L1
所属:鳴門営業所

 

徳島バスの515号です。

もともと、このバスは鳴門市営バスのバスで、当時のカラーをそのままに走っています。

この一昔前の風味のツーステップバスは、海沿いを走る引田駅~鳴門駅間を走っています。

この通り、海岸線に沿って徳島県から一路香川県の引田まで走ります。ぜひ、一度瀬戸内海のシーサイドビューをお楽しみくださいませ~~!

 

…同路線を走る徳島バスの一般路線バスの写真を掲載しておきます~~。

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